ロジスティクス契約物流大手のGXOロジスティクス(米国)は16日、イタリア・ピエモンテ州の航空宇宙関連団体「Distretto Aerospaziale Piemonte」(DAP)への加盟が正式に承認されたと発表した。航空宇宙・防衛分野での物流事業を欧州で強化する動きの一環となる。
DAPは、ピエモンテ州の航空宇宙産業に関わる企業、研究機関、教育機関、自治体などが参加する非営利団体。産業界と研究機関の連携、イノベーション案件の推進、人材育成、資金調達支援などを通じ、地域の航空宇宙エコシステム強化を目的としている。会員は、レオナルド、GEアビオ・エアロ、タレス・アレニア・スペース・イタリアなど。
GXOは航空宇宙、政府、防衛向け物流で20年以上の実績を持つとしており、生産・組み立て支援、部材の入荷管理、補修部品のグローバル管理、キッティング、シーケンシング、輸送管理、航空機地上待機(AOG)対応支援などを手がけている。世界では30超の拠点で航空宇宙・政府関連プログラムを支えており、複雑なサプライチェーンの可視化や生産効率の向上を支援する。
GXOは直近で防衛分野の助言組織を設けたほか、英国の防衛サプライチェーン連合「Torus Defense Supply Chain」にも参加している。BAEシステムズ、RTX傘下のプラット・アンド・ホイットニー、ボーイングとの契約もあり、航空宇宙・防衛物流での事業拡大を進めている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























