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半導体SC強靭化へ、地銀2グループが協定

2026年6月18日 (木)

産業・一般ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は17日、ほくほくフィナンシャルグループと半導体サプライチェーン強化に向けた広域連携協定を締結したと発表した。北海道・北陸・三大都市圏・九州を結ぶネットワークを活用し、企業支援や情報共有、人財育成を通じて国内半導体産業の持続的な発展とサプライチェーンの強靭化を目指す。

半導体産業は、素材や部品、装置、製造、物流、人材など多岐にわたる業種が関与する広域なサプライチェーンによって支えられている。現在、九州や北海道をはじめ国内各地で半導体関連投資が加速しており、地域を超えた全国レベルでの連携が重要となっている。

今回の協定では、半導体サプライチェーンの強靭化に加え、半導体産業を支えるまちづくりやエコシステムの構築、共同での取り組みや案件に関する調査・分析などで協力する。両グループのネットワークを融合させることで、日本全体の半導体サプライチェーン強化への寄与を目指す。

ふくおかフィナンシャルグループは、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行、みんなの銀行などを傘下に持つ地域金融グループ。一方、ほくほくフィナンシャルグループは北海道銀行と北陸銀行を中核とする金融グループ。

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