調査・データ横浜税関が17日発表した2026年5月の横浜港貿易速報によると、輸出額は前年同月比15.5%増の7723億円となり、16か月連続で増加した。輸入額は同12.2%増の5976億円で、9か月連続の増加となり、5月としては過去最高を記録した。差引額は1748億円の黒字で、16か月連続の輸出超過。
輸出では、金属鉱・くずが2.3倍の414億円と大きく伸びた。原動機は23.8%増の359億円、事務用機器は90.7%増の136億円となった。一方、主要品目の自動車は6.8%減の1354億円で、16か月ぶりに減少。半導体等製造装置は33.2%減の150億円、科学光学機器は20.1%減の136億円だった。
輸入では、金属鉱・くずが2.3倍の318億円、液化天然ガスが2.3倍の124億円、自動車が42.1%増の217億円と増加した。原油・粗油は39.4%減の183億円で、2か月連続の減少。コーヒーは25.2%減の141億円となり、19か月ぶりに前年を下回った。
地域別では、アジア向け輸出が24.6%増の4370億円、アジアからの輸入が18.8%増の3447億円だった。中国向け輸出は34.3%増の1861億円、中国からの輸入は24.5%増の1961億円。ASEAN向け輸出も23.9%増の1222億円となった。米国向け輸出は13.5%増の1113億円、EU向け輸出は36.9%増の545億円で、いずれも増加した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























