M&A仏ルノーグループは17日、商用EV開発会社フレクシス(フランス)を完全子会社化したと発表した。規制当局の承認をすべて取得し、ボルボグループとCMA CGMグループが保有していたフレクシス株式を取得した。これにより、フレクシスはルノーグループの100%子会社となる。
フレクシスは2024年以降、次世代電動バン「Renault Trafic Van E-Tech Electric」向けに、800V電動パワートレインに対応するスケートボード型プラットフォームや、ソフトウエア定義車両(SDV)アーキテクチャーの開発を進めてきた。ルノーは、都市物流の脱炭素化需要に対応する商用EVと関連サービスの開発を継続する。
生産計画に変更はなく、同車は26年末にフランスのサンドゥヴィル工場で生産を始める予定。ルノーは、SDVプラットフォームを採用した初のフル電動バンと位置付けている。ボルボグループは、ルノートラックを通じて27年以降に同車を販売する。
都市配送やラストワンマイル分野で電動商用車の需要が高まるなか、開発と量産の主導権をルノー側に集約する。一方で、ボルボグループとの小型商用車分野での協業は販売面で継続する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























