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安田倉庫、陸屋根倉庫に太陽光設備

2026年6月19日 (金)

環境・CSR安田倉庫は19日、東京都大田区の大井営業所に太陽光発電設備を導入し、5月から稼働を開始したと発表した。倉庫施設のCO2排出量削減に向けた取り組みの一環で、年間22万9240キロワット時の発電を見込み、年間109トンのCO2削減を想定する。

▲大井営業所(出所:安田倉庫)

大井営業所は1987年7月完成の既存施設。屋根が陸屋根のため、折半屋根のように金具で挟み込む固定方式が使いにくく、屋根を貫通して固定する場合は防水層への削孔による漏水リスクがあった。

今回の設備では、屋根に穴をあけずに設置できる低重心の置き基礎架台を採用。強風や地震時の安全性に配慮したほか、築年数を踏まえて将来的な屋根防水の更新も見据え、防水修繕工事を終えたうえで太陽光パネルを設置した。

設備の太陽光パネル容量は239.54キロワットで、パネル枚数は406枚。発電した電力は大井営業所で使用する。

▲屋根上に設置した太陽光パネル(出所:安田倉庫)

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