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DOBOT、ヒューマノイドで部品仕分け実演

2026年6月23日 (火)

イベントDOBOT JAPAN(ドボットジャパン、東京都港区)は22日、6月11日から13日に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo、愛知県常滑市)で開催された産業用ロボット・自動化展示会「Robot Technology Japan 2026」において、最新の協働ロボットやヒューマノイドロボット、自動化ソリューションを出展したと発表した。

展示会では、41自由度を備えたヒューマノイドロボット「ATOM Max」を公開したほか、車輪型ヒューマノイドロボット「ATOM-W」を活用した自動車部品仕分けデモを実施した。ATOM-Wは独自開発のNeural Dexterous System(NDS)を搭載し、上半身28自由度による高精度な操作を実現する。繰り返し精度±0.05ミリで、自動車部品のピッキングや仕分け、搬送、投入・取り出し作業を自律的に行うことが可能としている。また、四足歩行ロボット「Rover X1」の体験展示も実施した。来場者とのインタラクションを通じて、工場内巡回点検や複雑地形での移動、研究開発用途などの活用シーンを紹介した。

▲パレタイジングソリューション(出所:DOBOT JAPAN)

製造業向け自動化ソリューションとしては、「CR30H-Food」を活用したパレタイジング・デパレタイジングソリューションを展示。食品・飲料、物流、自動車、金属加工業界向けに開発されたもので、4ステップでプログラム生成が可能なインテリジェントパレタイジングシステムにより、最短2時間での立ち上げを実現するとしている。

▲仕分けワークステーション(出所:DOBOT JAPAN)

このほか、自動車シート検査向けの「CR10A自動車シート検査ワークステーション」、電子機器向けの「Nova 2s仕分けワークステーション」、締結工程の管理に対応する「CR30Aネジ締めワークステーション」なども展示した。

DOBOTは世界100以上の国と地域で事業を展開し、累計出荷台数は10万台を突破している。

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