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鴻池運輸、複数人事システムの連携を効率化

2026年6月24日 (水)

調査・データスリーシェイク(東京都新宿区)は24日、クラウド型ETLツール「Reckoner」(レコナー)の導入事例として、鴻池運輸における人事データ連携基盤の構築事例を公開した。

鴻池運輸は、人事システムの刷新にあたり、人事管理システム「COMPANY」、タレントマネジメントシステム「カオナビ」、人事・労務ソフト「SmartHR」など、用途ごとに異なるサービスを組み合わせる運用を進めている。その中で課題となっていたシステム間のデータ連携基盤としてReckonerを導入した。

導入前は、人事システム全体の再構築を進めるなかで、複数システム間のデータ連携や運用負荷が課題となっていた。また、既存のETLツールは導入されていたものの、人事部門が主体的に設定や運用を行いにくい環境だったという。

導入後は、COMPANYとカオナビのデータ連携を自動化し、人事情報を日次で更新できる体制を構築。データの出力や加工、インポート、エラー修正などの手作業を削減したほか、組織改編や人事異動時の情報反映も自動化した。

これにより、人事データの精度や鮮度の向上に加え、運用負荷の軽減を実現したとしている。また、システム部門への依存を抑え、人事部門主導でデータ連携を構築・運用できる環境を整備したという。

(出所:スリーシェイク)

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