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鴻池運輸、ASTERIA Warpでデータ連携基盤統合

2026年1月26日 (月)

サービス・商品アステリア(東京都渋谷区)は26日、鴻池運輸が企業間データ連携ツール「ASTERIA Warp」を導入し、データ連携基盤を構築したと発表した。これにより、従来は3種類のETLツールに分散していた300のデータ処理をWarpに一本化し、自動化を実現。IT部門の工数削減と業務の属人化解消に寄与した。

同社は従来、各業務システム間の連携に複数のETLツールを使用していたが、運用の複雑化や保守期限の問題から刷新を決断。ノーコードでの開発、拡張性、国内サポートの充実を理由にWarpを採用した。これにより、SalesforceやServiceNowとの新規連携も可能となり、年2回手作業だった会計システムのマスター更新作業が自動化された。

▲各種システムとの連携イメージ(クリックで拡大、出所:アステリア)

今後は、経理部門にとどまらず、全社的にWarpの活用を拡大し、さらなる業務効率化とデータ連携基盤の内製化を推進していく方針。ASTERIA Warpは現在、国内1万社以上に導入され、19年連続EAI/ESB市場シェアナンバーワンを維持している。

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