荷主アサヒグループ食品(東京都墨田区)は7日、ベビーフードの一部商品の価格を11月2日納品分から改定すると発表した。対象は「和光堂・グーグーキッチン」で、想定小売価格(税込み)を15-24%引き上げる。
同社によると、原油価格の高騰や国際情勢の混乱などの影響を受け、原材料価格や包装資材、エネルギー価格に加え、陸上・海上輸送にかかる物流費などのコスト上昇・高止まりが継続している。
こうした環境のなか、高品質で安全・安心な商品を安定的に提供するため、事業活動全体でコスト削減や生産性向上に努めてきたが、生産・物流に関わる各種コストの上昇は今後も継続すると想定しており、企業努力だけで吸収することが困難な状況だとしている。
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