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RMHシステムズ、米中西部でマテハン体制拡充

2026年7月8日 (水)

M&ARMHシステムズは、オハイオ州コロンバスに拠点を置くマテリアルハンドリングインテグレーター、トップシェルフ・インテグレーテッド・ソリューションズを買収したと発表した。同社が2025年2月にRotunda Capital Partnersと提携して以降、2件目の追加買収となる。

今回の買収により、RMHシステムズはオハイオ州中部に新たな拠点を確立するとともに、マテリアルハンドリングと自動化ソリューションの提供体制を強化する。トップシェルフは製造業や倉庫、配送センター向けにカスタマイズしたマテリアルハンドリングシステムを設計してきた実績を持つ。一方で、トップシェルフの顧客はRMHシステムズの包装やロボット関連の機能を利用できるようになり、両社の顧客に提供するソリューションの拡充を図る。

RMHシステムズは、地域インテグレーターを既存のエンジニアリング、テクノロジー、MROサービスなどのプラットフォームに組み合わせる戦略を進めており、今回の買収もその一環として位置付けている。

トップシェルフ創業者のティム・ネロニ氏は引き続きオハイオ州の事業を率い、既存顧客への支援を継続する。30年以上にわたるマテリアルハンドリング業界での経験を生かし、RMHシステムズのロボット工学や包装、計量ソリューションなどを活用したサービス提供を進める。

RMHシステムズは今後も、ロボット、コンベヤー、包装、産業用計量機器、天井クレーンなどの分野で事業を展開する企業を対象に、北米でエンドツーエンドのマテリアルハンドリングソリューション体制の構築に向けた買収を継続していくとしている。

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