ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

トヨタ・モビリティ基金、CO2試算で自治体支援

2026年1月19日 (月)

行政・団体トヨタ・モビリティ基金(東京都文京区)は16日、次世代車普及と燃料生産過程を考慮したCO2排出量試算に関する研究成果を公表した。地方自治体のカーボンニュートラル施策の定量評価を可能にし、計画策定を支援する。

試算手法は、燃料の精製・輸送工程を含めたライフサイクル排出量、旅行速度別のCO2排出変動、地域別の車種構成などを統合。八千代エンジニヤリングとの共同研究で、第72回土木計画学研究発表会・秋大会で発表された。

山口県周南市、福岡県糸島半島、鹿児島県肝付町に本手法を適用した結果、「旅行速度改善」や「小型ガソリン車のBEV化」による削減効果を定量化。同等の削減効果があることが確認された。

同基金は今後、実走行データの活用で精度を高め、他自治体への適用拡大を目指すとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。