環境・CSR栗林商船と栗林運輸(東京都港区)は、2028年卒業予定の大学生・大学院生を対象に、海上輸送から港湾物流、倉庫、陸上輸送までを一体的に学ぶ合同オープンカンパニーを開始した。26年7月から9月にかけて全4回を予定し、栗林運輸の芝浦埠頭オフィスを主会場とする。

(出所:栗林商船)
プログラムでは、新聞や紙製品、食品など身近な商材を題材に、貨物が生産地から消費地へ届くまでに関わる企業や業務を考えるグループワークを実施する。栗林商船が担う海上輸送と、栗林運輸が手がける港湾荷役、倉庫、集配の役割を紹介し、個別の業務ではなく、物流全体のつながりを学ぶ構成とした。
品川ふ頭周辺の現場見学も予定しており、船舶、港湾、トラック、倉庫が連携する様子を確認する。両社の若手社員との座談会では、仕事内容や働き方、入社理由などについて学生からの質問を受け付ける。
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