イベントHacobu(東京都港区)は、弁護士ドットコムと共同で、物流業界における「適正原価時代に求められる採算管理と契約DX」をテーマとしたオンラインセミナーを7月28日から30日まで開催する。
物流業界では、人件費や燃料費の高騰、ドライバー不足への対応を背景に運賃改定の動きが加速している。一方で、提示された運賃の根拠や適正原価の算出方法、運賃改定への対応に課題を抱える荷主企業や物流事業者も少なくない。
第1部では、三浦法律事務所の弁護士・菅原裕人氏が基調講演を行い、「適正原価」の考え方や運賃を構成する要素、標準的な運賃の考え方、荷主企業と物流事業者それぞれに求められる対応について解説する。
第2部では、Hacobuと弁護士ドットコムが、適正原価時代に求められる採算管理の重要性や運賃と原価を可視化する実践的な手法を紹介するほか、運賃改定や契約条件の見直しに伴う覚書締結や契約変更業務を、電子契約を活用して効率化する方法について説明する。
対象は物流事業者のほか、荷主企業の物流、購買、調達、法務部門の担当者。開催日は7月28日、29日、30日の各日13時から14時10分まで。オンライン形式で実施し、定員は各回300人、参加費は無料。
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