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NTTロジスコ、八千代の物流拠点に仕分け自動化

2026年7月16日 (木)

ロジスティクスプラスオートメーション(東京都江東区)は16日、NTTロジスコの東日本エンターテイメントロジスティクスセンター(千葉県八千代市)に、仕分けAGV「t-Sort」とDASを組み合わせた複合ソリューション「t-Sort MAS」を導入したと発表した。エンターテインメント物流の激しい繁閑波動に安定して対応できる運用体制を構築した。

同センターは、NTTロジスコのエンターテイメント物流基盤を強化する専用プラットフォーム。1日当たりの物量は平時で数千行、多い時には平時の5倍に当たる数万行に上る。膨大なSKU数やイベント開催に合わせた納期厳守に加え、荷主の事業拡張に対応できる仕組みとして、t-Sort MASを選定した。

t-Sort MASは、1次仕分けをt-Sort、2次仕分けをDASで行う仕分けソリューション。高い処理能力と丁寧な荷扱いを両立し、荷扱いにケアが必要な商材や、膨大なSKU数を扱う現場の仕分けに適している。

導入決定から約半年で本格稼働し、人材派遣やスポットワーカーに頼らず、物量波動に安定して対応できる体制を実現した。出荷品質も大幅に向上したとしている。

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