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キッチンオリジン、店頭・宅配の価格差を解消

2026年7月16日 (木)

(出所:イオン)

フードオリジン東秀(東京都調布市)は16日、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」で、フードデリバリーサービス「Uber Eats」の販売価格を店頭と同一価格にすると発表した。

これまでデリバリーサービスでは、店頭価格とは異なる価格設定が一般的だったが、今回の取り組みにより、対象店舗では店頭と同じ価格で商品を注文できるようになった。なお、Uber Eats所定のサービス料と配達料は別途必要となる。

対象はUber Eatsに対応する「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」の各店舗で、利用者はアプリや公式サイトから注文できる。店舗で調理した弁当や総菜を、自宅やオフィスなど指定場所へ配送する仕組みで、店舗によって取り扱い商品が異なる場合がある。

オリジン弁当は1994年に量り売り総菜を備えた弁当店として誕生し、キッチンオリジンは2014年に開業した。現在は40種類を超える注文調理弁当のほか、店内調理の総菜やサラダを販売し、一部店舗ではイートインにも対応している。

オリジン東秀は、イオングループのデリカ事業も担っており、弁当・総菜販売に加え外食事業を展開している。今後も利用者のライフスタイルに合わせたサービスを提供し、店頭販売と宅配サービスの双方から食事需要への対応を進める。

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