荷主セブン‐イレブン・ジャパンは15日、ecbo(エクボ、東京都新宿区)が運営する荷物預かりサービス「ecbo cloak」を沖縄県内の店舗に初めて導入したと発表した。7月6日からサービスを開始しており、全国の導入店舗数は15日時点で42都道府県の1261店に達した。
同サービスは、利用者がスマートフォンで預け先と日時を選び、事前予約と決済を行った上で、店舗に手荷物を預ける仕組み。料金はバッグサイズが1日500円、スーツケースサイズが同800円で、利用可能時間は各店舗の営業時間に準じる。
沖縄では空港到着後や宿泊施設のチェックイン前、チェックアウト後などの一時保管需要が見込まれる一方、観光地でのコインロッカー不足も課題となっている。コンビニエンスストアを手荷物の一時保管拠点として活用することで、旅行者の移動負担軽減と店舗のサービス機能拡充につなげる。
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