認証・表彰商船三井は21日、グループ会社のMOLグローバル・シップ・マネジメント(シンガポール)が管理するLNG船「LNG SATURN」の乗組員が、国際海事機関(IMO)の「IMO海事勇敢賞」において感謝状を受領すると発表した。邦船社が保有・管理・運航する船舶として同賞で顕彰されるのは初めてとなる。
同賞は、海上での人命救助や海洋環境保護において卓越した勇気を示した個人や団体を表彰する目的で2007年に創設された。26年は世界各国から50件以上の推薦が寄せられ、勇敢賞1件、表彰状2件、感謝状11件が選定された。
今回の顕彰は、25年11月にマラッカ海峡で沈没した貨物船「KM. Limadai 8」の救助活動が評価されたもの。全長288メートルのLNG船「LNG SATURN」は、日没が迫る厳しい海象条件のなかで6時間以上にわたり救助活動を実施し、生存者6人を救助した。大型LNG船を安全に操船しながら人命救助を成功させた高度な運航技術と乗組員の判断力が高く評価された。

▲LNG船「LNG SATURN」(出所:商船三井)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























