ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

新エフエイコム、不正アクセスで情報流出の可能性

2026年7月22日 (水)

EC工場自動化システムを手がける新エフエイコム(栃木県小山市)は21日、4月に発生したランサムウェア感染を伴う不正アクセスについて、一部取引先の従業員に関する個人情報や取引関連情報が、第三者に閲覧または取得された可能性があると発表した。

同社では4月10日未明、第三者による不正アクセスとランサムウェア感染が発生した。4月14日の第1報では、被害拡大を防ぐため社内ネットワークを遮断し、個人情報や顧客データの外部流出の有無を調査中としていた。

外部のサイバーセキュリティー専門機関とフォレンジック調査を進めた結果、第三者がアカウント情報を窃取し、同社ネットワークへ侵入したことが判明した。閲覧または取得された可能性のある情報には、取引先担当者の氏名、勤務先名、所属部署名のほか、図面、仕様書、契約書、見積書などの取引関連資料が含まれる可能性がある。

連絡先を把握できる関係者には個別に説明を進める。一部は対象者の特定が難しいため、専用窓口を設置した。現時点で二次被害は確認していないが、なりすましメールやフィッシングメール、不審な電話などに利用される可能性は否定できないとして、注意を呼びかけている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。