イベントギオン(相模原市中央区)は22日、2028年3月卒業予定の専門学校生、大学生、大学院生を対象とした仕事体験プログラムを7月下旬から開催すると発表した。
同社は「運ぶちから、未来をつくる」をミッションに掲げ、物流業界の持続可能性を支える「人」への投資を経営の柱としている。EC(電子商取引)市場の拡大やネットスーパーの普及により物流の重要性が高まる一方、「物流」がどのような人によって、どのような仕組みで支えられているのかは学生にとって見えにくいことから、体験型プログラムを通じて物流業界や同社への理解を深める機会を提供する。
プログラムは2種類を用意。1つ目の「ロケーション作成ワーク」は、食品物流をテーマに物流センター内の商品配置(ロケーション)をゲーム形式で考える内容で、物流に欠かせない「効率化」の考え方や重要性を学ぶことができる。ウェブ開催は7月23日から9月15日まで計5回実施し、対面開催は8月27日に相模原市の「アルファリンク相模原」で開催する。
2つ目の「物流改善提案ワーク」は、物流現場の課題をテーマに改善策を立案・提案する実践型プログラムで、3PL企業として顧客の物流課題に向き合う業務を疑似体験し、現状分析から提案までの一連のプロセスを体験できる。ウェブ開催は7月28日から9月25日まで計4回、対面開催は9月7日に横浜市内で実施する。
あわせて、物流業界全体や同社の事業を紹介するオンライン業界研究セミナーも随時開催する。
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