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Gマーク申請8214事業所、更新増で前年上回る

2026年7月23日 (木)

ロジスティクス全日本トラック協会は22日、2026年度貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)の申請受付結果を発表した。7月1日から14日までウェブ申請システムで受け付けた結果、全国で8214事業所の申請を受理した。新規申請は1278事業所、更新申請は6936事業所となり、合計申請数は前年度比710事業所増加した。

今年度は6回目更新の対象事業所が加わったことから、更新申請は前年度比746事業所増となった。一方、新規申請は同36事業所減となった。更新区分では、初回更新1004事業所、2回目更新1238事業所、3回目更新1247事業所、4回目更新1130事業所、5回目更新1285事業所、6回目更新1032事業所だった。

地域別では、関東ブロックが2219事業所で最も多く、近畿1335事業所、中部1264事業所、九州990事業所と続いた。地区・都道府県別では、愛知579事業所、大阪553事業所、埼玉464事業所、札幌地区152事業所などだった。

Gマーク制度は、利用者が安全性の高い運送事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性向上に対する意識を高めるため、事業者の安全性を評価・認定し、公表する制度で、03年7月に開始された。認定事業所には認定証と認定マークが交付され、荷主企業や一般消費者などに安全性優良事業所であることを示すことができる。また、23年度からは6回以上連続して更新認定を受けた長期認定事業所を対象に「ゴールドGマーク」を授与している。

全日本トラック協会は今後、評価基準に基づき申請書類を審査し、12月中旬に2026年度の安全性優良事業所を認定・公表する。26年3月時点では全国29254事業所が安全性優良事業所として認定されている。

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