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シーネット、AI搭載WMSで物流判断を高度化

2026年8月20日 (木)

イベントシーネット(千葉市美浜区)は20日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で9月8日-11日に開催される「国際物流総合展 2026」に出展すると発表した。「WMS×つなぐ 点を線に、線を力に変える物流DX」をテーマに、クラウド型倉庫管理システム(WMS)を中核として、現場の作業や実績、経営判断をつなぐ物流DX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを展示する。

主力のクラウド型WMS「ci.Himalayas/R2」のほか、流通・卸・小売業界向け「ci.Himalayas/X」、6か国語対応の「ci.Himalayas/GLOBAL」を紹介。AI(人工知能)を搭載した次世代WMSも参考出展し、物流現場で経験則に依存してきた判断や意思決定をAIで高度化する方向性を示す。

物流KPI分析アプリ「ci.Himalayas/Compass」では、WMSに蓄積したデータから作業生産性や欠品・未出荷率などを可視化・分析し、現場改善から経営判断につなげる。音声システムではピッキング、検品、仕分け作業の効率化を提案し、ブースで仕分け作業の実演を行う。作業映像をクラウド保存するカメラシステムやOCR、自家消費型太陽光発電も展示する。物流全体の最適化に向け、WMSと配車、動態管理を組み合わせた3社連携モデルも紹介する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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