拠点・施設霞ヶ関キャピタルは8月31日、千葉県習志野市でプロジェクトマネジメント業務を受託する賃貸型冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD 習志野I」が完成し、引き渡しを完了したと発表した。テナントには冷凍食品メーカーの日東ベスト(山形県寒河江市)が決定した。

▲LOGI FLAG COLD習志野Iの外観(出所:霞ヶ関キャピタル)
施設は東関東自動車道・谷津船橋インターチェンジ(IC)と湾岸習志野ICから2キロに位置し、東京都心へのアクセスに加え、船橋市潮見町や高瀬町など周辺の工場・物流集積地への配送にも対応しやすい立地とする。JR京葉線・新習志野駅から500メートルで、徒歩通勤が可能な点も人材確保面での利点となる。
冷凍冷蔵設備には自然冷媒を採用し、貸主側が設備を設置する賃貸型とした。一部区画では5度からマイナス25度まで温度設定が可能で、複数の温度帯に対応する。冷却設備の保守・メンテナンス費用を共益費に含め、テナント側の設備管理負担を抑える設計とした。
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