ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ナブアシスト、デジタコ連携で拘束時間を自動集計

2026年9月2日 (水)

サービス・商品ナブアシスト(群馬県前橋市)は1日、運送事業者向け労働時間管理クラウドサービス「Navisia乗務員時計」と、トランストロンの運行管理サービス「ITP-WebService V3」のAPI連携機能の提供を開始したと発表した。デジタルタコグラフの勤務実績データを自動取得し、ドライバーの労働時間管理や運行管理業務を効率化する。

Navisia乗務員時計は、2024年4月からの改善基準告示改正などに対応し、ドライバーの勤務状況を把握して労働時間や運行記録を一元管理するクラウドサービス。今回の連携により、富士通製デジタコ「ITP-WebService V3」から勤務実績データを自動取得し、運行実績や拘束時間などを自動集計できるようになった。

従来、デジタコのデータを労働時間管理に活用する際には、手入力やデータの突合作業が必要で、運送事業者の業務負担や集計精度が課題となっていた。API連携によってこうした作業を削減し、労働時間管理の効率化につなげる。

今回、Navisia乗務員時計はトランストロンが提供する「ITP-Web マーケットプレイス」に参画した。同マーケットプレイスから申し込むことで連携でき、従来必要だった上位システム連携オプションの別途契約も不要となる。

同社は現在、同機能の無料トライアルを実施している。システム連携によって設定作業の負担やデータ分析にかかる工数を削減し、運行管理業務全体の効率化を支援する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。