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鶴丸海運、ひびき地区で系統用蓄電池の保管開始

2026年9月2日 (水)

拠点・施設鶴丸海運(北九州市若松区)は、ロジスティクス部化学品センターが若松区ひびき地区で「危険物屋外貯蔵所」の営業を8月17日に開始したと発表した。消防法上の危険物に該当するコンテナ型系統用蓄電池を対象に、新たな保管・物流サービスを展開する。

施設はひびきコンテナターミナルの背後地に位置し、貯蔵面積は3651平方メートル。20フィートコンテナサイズの蓄電池を2段積みで最大160基保管できる。荷役にはリーチスタッカーを導入し、重量物となるコンテナ型蓄電池の搬入・搬出に対応する。

同社はこれまで太刀浦、新門司地区を拠点に化学品や危険物の保管・輸送を手がけてきた。ひびき地区では化学メーカーに加え、半導体やEV関連企業の進出も進んでおり、今回の新拠点で系統用蓄電池を含む危険物物流への対応力を広げる。

▲化学品センターの「危険物屋外貯蔵所」(出所:鶴丸海運)

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