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配送保証は5%割引を上回る、米消費者調査

2026年9月3日 (木)

調査・データ北米で3PL事業を展開する米ラディアルは1日、米国の年末商戦に関する消費者調査を公表した。指定日の配送が保証される場合、回答者の70%が5%の値引きを受けなくてもよいと回答した。10%の値引きでは54%、20%でも37%が割引より配送保証を選んだ。

価格と商品の在庫状況が同じ場合、78%がほかの要素より配送の速さを優先した。早期購入を促す条件では、値引きや販促が59%で最も多かったが、年末までの配送保証が38%、在庫保証が35%、柔軟な返品対応が32%となった。配送の確実性が価格と並ぶ購買判断材料になっている。

小売事業者が示す配送予定を信頼するとした回答者は67%だった。信頼性を判断する材料として、48%が返金または送料保証、43%が頻繁な追跡情報の更新、42%が期間ではなく特定日の提示を挙げた。購入後に配送状況を1日1回以上確認する人は56%に上った。

追跡情報が更新されない場合、12%は24時間以内、27%は2−3日後に代替品を購入すると回答した。代替品の購入先は、Amazonやウォルマートなどのオンライン市場が28%で最多だった。調査は8月、米調査会社ダイネータを通じて米国の18歳以上の消費者1000人を対象に実施した。

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