サービス・商品ハコベル(東京都中央区)は7日、トラック予約・受付システム「トラック簿」で、多要素認証(MFA)の提供を開始したと発表した。
新たな多要素認証では、利用企業が管理画面にログインする際、IDとパスワードに加えて認証コードの入力を必須とする。ログイン可能なネットワークやPC端末を制限するIPアドレス制限にも対応しており、組み合わせて利用できる。
トラック予約・受付システムは、物流拠点の運営企業だけでなく、運送事業者やトラックドライバーも日常的に利用する。社外からアクセスする機会が多いうえ、物流拠点への入退場情報など現場の運用に直結する情報を扱うことから、ハコベルはセキュリティ対策を強化している。
トラックドライバーが利用する受付機能では、なりすまし対策として電話番号による認証も提供している。半屋外や無人となる場合がある物流拠点の入退場口で、なりすましによる情報漏洩や虚偽入力を防ぐ狙いがある。
同社は2024年11月に「トラック簿」事業を承継し、25年7月にシステム基盤を刷新した。刷新後は計画的なメンテナンスを除くサービス停止が発生しておらず、直近1年間のシステム稼働率は99.99%、計画停止を除くと100%となった。今後もシステム基盤とセキュリティー対策の強化を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































