調査・データ全日本トラック協会は、警察庁の「交通事故統計」を基に、2026年7月末までに事業用トラックが第1当事者となった死亡事故の発生状況をまとめた。対象は軽トラックを除く事業用トラックで、車両区分や月別の事故件数を集計した。
1-7月の死亡事故は110件で、前年同期の95件から15件増加した。車種別では大型貨物が73件で、前年同期から18件、32.7%増加した。中型貨物は20件で4件、16.7%減少した一方、準中型貨物は15件で2件、15.4%増加した。普通貨物は2件で1件、33.3%減少した。
月別では1月16件、2月20件、3月12件、4月12件、5月15件、6月21件、7月14件だった。前年同月との比較では、6月が12件増と増加幅が最も大きく、7月も5件増えた。累計では2月末に前年と同数となったものの、5月末までは前年以下で推移。6月末に96件と前年同期の86件を上回り、7月末には差が15件まで拡大した。
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