ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ダイショウ、16億円投じピーナッツ加工増強

2026年9月15日 (火)

フードヨシムラ・フード・ホールディングス(東京都千代田区)は14日、連結子会社のダイショウ(埼玉県ときがわ町)が、同町の玉川工業団地に新工場を建設すると発表した。投資額は土地取得や建設工事、製造設備を含め15億−16億円。2028年2月に着工し、29年2月の完成、同年4月の稼働開始を予定する。

ダイショウはピーナッツバターをはじめとするピーナッツ加工品を製造・販売しており、ヨシムラ・フード・ホールディングスが14年に同社をグループ化して以降、グループ内の販路活用や新商品開発の支援を進め、売上高は増加傾向にある。主力商品に加えてプライベートブランドや業務用商品の需要も伸び、既存工場の生産能力が上限に近づいているという。

こうした状況に対応するため、ダイショウは24年5月、玉川工業団地内に4225平方メートルの工場用地を取得した。新工場では生産能力を増強するとともに、省力化設備を導入して生産効率と品質水準の向上を図る。現在対応できていない受注機会を取り込み、売上拡大と業績向上につなげる。

新工場の稼働後は、既存工場を多品種商品や新商品開発の拠点として活用し、新たな商品需要への対応力を強化する。建設資金は自己資金と金融機関からの借り入れで賄う。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。