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LPA、ペルー物流施設売却でメキシコ投資加速

2026年9月15日 (火)

拠点・施設中南米で物流不動産を展開するロジスティック・プロパティーズ・オブ・ザ・アメリカズ(LPA、コスタリカ)は11日、ペルーの物流施設「Parque Logistico Lima Sur」の売却について、同国の競争当局INDECOPIから承認を取得したと発表した。売却額は1億4500万ドルで、買い手はペルーの不動産投資信託FIBRAプライム。取引完了まで残るのは通常の事務手続きのみとなった。

対象施設は延床面積130万平方フィートの物流パーク。LPAは売却により、税引き前で8500万ドルの売却手取り金を見込む。得た資金は、同社が成長市場と位置付けるメキシコでの物流施設開発や投資に振り向ける方針だ。

LPAはコスタリカ、コロンビア、ペルー、メキシコで物流・産業用不動産を開発、保有、運営している。2026年6月末時点の運営・開発中施設は34棟、賃貸可能面積は計58万136平方メートル。

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