ロジスティクス鹿児島県トラック協会は、鹿児島市が11月9日から20日まで実施する時差出勤の社会実験に参加する。市が策定した「鹿児島市渋滞対策基本計画」に基づく第1弾の取り組みで、朝のピーク時間帯に集中する自動車交通を分散し、主要幹線道路の交通量を1割削減することを目指す。実施期間は土日を除く10日間。
対象は鹿児島市内に自動車で通勤・通学する市民や県民。午前7時30分から8時30分までのピーク時間帯を避け、7時30分までに職場へ到着するか、8時30分以降に自宅を出発するよう求める。市は官民一体で交通需要を分散させ、慢性的な道路混雑の緩和につなげる考えだ。
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