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シーバ、ポーランド通信物流を31年まで継続

2026年9月25日 (金)

国際シーバ・ロジスティクス(フランス)は23日、ポーランドの通信大手オレンジ・ポルスカとの物流業務契約を2031年7月31日まで延長したと発表した。両社は08年から取引を続けており、シーバは今後も同社の通信機器や関連製品の物流を担う。

契約では、ポーランドのオルタジェフにある中央配送センターと、国内7か所の地域倉庫をシーバが運営する。拠点網を通じて、通信インフラの保守や拡張に必要な機器を国内各地へ供給する体制を維持する。

(出所:シーバ・ロジスティクス)

中央配送センターの延べ床面積は1万2700平方メートルで、140人が勤務。携帯電話やルーター、セットトップボックス、アクセサリーなどを取り扱い、B2B、B2Cの双方に出荷する。通常の入出庫業務に加え、品質管理、端末の再生、ソフトウエア更新、返品物流などの付加価値業務も提供している。

これまでに半自動化設備やバッファーシステムを導入したほか、コンベヤーを使った返品処理ラインを自動化した。5G関連機器への対応能力も拡充している。業務ツールやKPI管理のデジタル化も進め、物流工程の可視化や運用の迅速化につなげている。

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