ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

大鵬薬品、つくば研究所に太陽光発電設備

2026年10月22日 (木)

荷主大鵬薬品工業(東京都千代田区)は22日、創薬拠点のつくば研究所に太陽光発電設備を新設し、10月に稼働を開始したと発表した。発電容量は350キロワットで、年間約500メガワット時の発電を見込む。一般電力を使用した場合と比べ、CO2排出量を年間約185トン削減する見通し。

▲つくば研究所の太陽光発電設備(出所:大鵬薬品工業)

新設備には太陽光パネル1278枚を設置した。同社はこれまで、国内の全工場・研究所で購入電力をCO2フリー電力へ切り替えたほか、全オフィス部門でグリーン電力証書を活用するなど、再生可能エネルギーの導入を進めている。

2025年2月には北島工場にも太陽光発電設備を導入した。同設備では年間約4400メガワット時の発電と、年間1880トンのCO2削減を見込む。今回のつくば研究所への導入により、自己創出再生可能エネルギーの使用拡大を図る。

大塚グループは2050年環境ビジョンとして「ネットゼロ」を掲げ、2028年にCO2排出量を2017年比で50%削減し、自己創出再生可能エネルギー20%を目標としている。大鵬薬品も太陽光発電設備やCO2フリー電力の導入、エネルギー利用効率の向上などを進め、カーボンニュートラルの実現を目指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。