
▲今回確認されたアカカミアリ(出所:環境書)
行政・団体環境省は22日、石狩湾新港で要緊急対処特定外来生物のアカカミアリの幼虫2個体を新たに確認したと発表した。9月9日にコンテナヤードで働きアリ700個体が見つかって以降、周辺で調査と防除を続けており、これまでの累計確認数は働きアリ1440個体、幼虫2個体となった。
最初に確認されたアリは、コンテナヤードの舗装の継ぎ目から出入りしていた。専門家による同定でアカカミアリと判明し、その後も9月17日から10月18日にかけて複数回の調査を実施。10月18日の防除作業では働きアリ80個体に加え、幼虫2個体が確認された。
環境省は北海道、石狩市、石狩湾新港管理組合などと連携し、発見場所周辺で調査と防除を継続する。
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