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青森県ト協、運送事業者向けにCO2算定研修

2026年10月27日 (火)

イベント青森県トラック協会は、トラック運送事業者を対象とした「環境エネルギー研修会-荷主からCO2排出量を聞かれたらどうする?-今から始める物流GX対応セミナー」を11月24日に開催する。脱炭素経営の基礎やGHG(温室効果ガス)排出量の把握、削減目標の設定などについて解説する。

全日本トラック協会は「トラック事業の環境ビジョン2030」で、2030年までにトラック運送業界全体のCO2排出量を05年度比31%削減することを主な目標に掲げている。あわせて、各事業者が自社車両のCO2排出量を把握することをサブ目標の一つとしており、今回の研修会ではこうした取り組みへの理解を深める。

研修では、脱炭素経営の基礎知識、運送業界での取り組み、自社のGHG排出量の測定、削減目標と具体策を取り上げる。参加者が自社の排出量を計算するため、過去1年分の燃料や電気の使用量、料金が分かる資料と電卓の持参を求めている。講師は東京海上日動火災保険と東京海上スマートGXが務める。

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