調査・データAzoop(アズープ、東京都千代田区)は28日、全国のトラックドライバー151人を対象に実施した「缶コーヒー飲用の実態」に関する第6回実態調査の結果を発表した。仕事中や休憩時に缶コーヒーを毎日飲む人は60.9%で、最もよく飲むタイミングは「運転中」が40.7%と最多だった。
飲用頻度では「1日1本」が34.4%、「1日2本以上」が26.5%となり、「全く飲まない」は8.6%だった。飲むタイミングは「運転中」に続き、「休憩中」が24.4%、「運転を始める前」が17.8%となった。
缶コーヒーを飲む138人に位置付けを尋ねたところ、「休憩・リラックスタイムのお供」が31.2%で最多だった。「仕事への切り替えスイッチ」が18.1%、「習慣として飲むもの」が17.4%と続き、「眠気覚まし」の12.3%を上回った。自由回答では、荷主や先輩からねぎらいとして缶コーヒーを受け取った経験や、休憩、気分転換のきっかけにしているとの声も寄せられた。
商品選びで最も重視する項目は「味」が62.0%で、「価格」の22.6%を上回った。好みの甘さは「無糖」が49.3%で最多。普段最もよく飲むブランドは「BOSS」と「ジョージア」がともに26.8%で同率首位だった。購入場所は「職場の自動販売機」が39.1%、「コンビニエンスストア」が33.3%だった。
調査は9月28日-10月12日にインターネットで実施した。
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