調査・データエスプランニング(東京都西東京市)は29日、引っ越し・退去時の片付けに関する意識調査の結果を発表した。一つの窓口にまとめて依頼できる場合、任せたい作業は「引越し荷物の運搬・配送」が47.0%で最も多く、「不用品の分別・搬出・処分」が42.5%で続いた。
引っ越し・退去で最も負担に感じそうな作業を聞いたところ、「引越し荷物を梱包すること」が22.0%で最多だった。「不用品の処分方法を調べ、分別や申し込みをすること」が14.0%、「新居へ持っていく物と手放す物を仕分けること」が13.0%、「処分・買取に出す大型家具や家電を室外へ運び出すこと」が11.5%だった。「新居へ荷物を運ぶこと」は7.0%となった。
業者にまとめて任せたい作業では、運搬・配送に次いで、不用品の分別・搬出・処分が42.5%、家具・家電などの査定・買取が28.5%、荷物の梱包が23.5%、退去前の清掃が22.5%だった。
窓口を一本化する利点では、「買取できる物と処分する物を一度に確認してもらえる」が32.0%で最多となり、「作業全体の見積もりや費用を把握しやすい」が30.5%、「必要な作業をまとめて確認でき、依頼漏れを防ぎやすい」が24.0%だった。調査は10月13日、全国の20-69歳の男女200人を対象にオンラインで実施した。
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