イベントJR九州は29日、新幹線荷物輸送サービス「はやっ!便」を活用した「獲れたて鹿児島食材フェア」を10月30日から開催すると発表した。鹿児島で水揚げした海産物を新幹線で博多まで直送し、JR九州フードサービスが運営する飲食店2店舗で提供する。
輸送する食材は月日貝、タカエビ、カツオなど。タカエビは鮮度が落ちやすく地元以外ではほとんど流通していないといい、カツオは一本釣りで漁獲して活締めしたものを冷凍せず生の状態で届ける。新幹線輸送により、遠方の産地から店舗までの即日輸送を実現し、高鮮度の食材を提供する。
JR九州グループは、物流課題の解決や環境負荷の軽減に向けた新たな輸送手段として、新幹線による荷物輸送を展開している。今回の取り組みでははやっ!便を活用し、鹿児島の海産物を福岡市内の飲食店へ輸送する。
フェアは11月30日まで、福岡市博多区のアミュプラザ博多内にある「うまやJR博多シティ店」と「博多華都飯店」で開催する。月日貝やタカエビ、カツオ、アサヒガニを使った料理を数量限定で提供する。
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