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JAL貨物、北米向けAI需要で上期収入46.8%増

2026年11月2日 (月)

財務・人事日本航空(JAL)は2日、2027年3月期第2四半期累計の貨物事業実績を発表した。国際線貨物では、貨物専用機ネットワークを活用し、AI関連を中心とするアジア発北米向けの需要を取り込んだことで、貨物収入は前年同期比46.8%増となった。国内線貨物も新規顧客の獲得を進め、同6.3%増となった。

国際貨物では、貨物専用機のネットワーク拡充が収益拡大に寄与した。JALは旅客便の貨物スペースに加え、専用機を活用した輸送力を確保し、需要変動の大きい国際貨物への対応力を高めている。

直近では、NIPPON EXPRESSホールディングスと10月3日から、アジア域内と北米-アジア間の輸送提携を開始した。JALがパートナー企業と連携して運航するボーイング747型貨物専用機を活用し、両地域間の貨物需要を取り込む。

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