
(出所:アルフレッサ ホールディングス)
認証・表彰アルフレッサホールディングスは2日、医薬品物流を手がける子会社のエーエルプラス(東京都千代田区)が、厚生労働大臣の「くるみん認定」を取得したと発表した。仕事と育児を両立しやすい職場体制の整備を進め、2024年4月からことし3月までの育児休業取得率は男性90%、女性100%となった。
エーエルプラスは、育児休業を取得する社員がいる部署で代替要員の確保や複数担当者制の導入、業務の見直しなどを進め、休業を取得しやすい職場体制を整備してきた。人事部門が対象社員に取得意向を確認し、不安の解消を支援する取り組みも実施している。
育児休業の対象者には、休業開始前に給付金制度や申請手続きについて個別に案内するなど、制度利用を後押ししている。「くるみん認定」は、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の目標達成など、一定の基準を満たした企業を子育てサポート企業として認定する制度。
今回の認定により、アルフレッサグループで「くるみん認定」を取得した企業は6社となった。同グループは人材戦略としてDE&Iの推進を掲げ、今後も仕事と育児を両立しながら多様な人材が活躍できる職場環境づくりを進める。
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