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大和ハウス、須賀川DPLを災害時の物資拠点に

2026年11月2日 (月)

ロジスティクス大和ハウス工業と大和ハウスプロパティマネジメント(東京都千代田区)は2日、福島県須賀川市と「災害時等における支援および協力に関する協定書」を締結した。市内のマルチテナント型物流施設「DPL須賀川」を、災害時の支援物資の一時保管・集積場所や駐車場、一時避難場所として活用する。

協定では、施設内の指定部分を支援物資の一時保管・集積場所として提供するほか、未入居・未使用部分を一時駐車場、共用部分を避難所不足時の補完的な一時避難場所として提供する。大和ハウス工業は、物流施設を活用した災害支援協定を全国23自治体、対象36棟で締結している。

▲締結式の様子(出所:大和ハウス工業)

DPL須賀川は敷地面積4万7699平方メートル、延床面積3万2148平方メートルの平屋建て物流施設。東北自動車道・須賀川インターチェンジから1キロ、JR東北本線・須賀川駅から1.9キロに位置する。2020年12月に完成し、26年11月2日時点で満床となっている。

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