M&ATechMagic(テックマジック、東京都江東区)は4日、サンワテクノス(中央区)と資本業務提携契約を締結したと発表した。新型ロボットの共同開発と量産化に向け、サンワテクノスのエンジニアリング力や部材調達力、品質管理の知見と、TechMagicのロボティクス・AIを活用した開発力を組み合わせる。契約締結日は10月23日。

(出所:TechMagic)
TechMagicは炒め調理ロボット「I-Robo」「I-Robo 2」などを展開し、導入先を全国に広げている。ロボットの普及に伴い、新製品の開発スピードを高めるとともに、量産や海外展開に対応できる体制づくりが課題となっていた。今回の提携では、サンワテクノスの強みを活用し、新製品の開発から量産までを一貫して進める体制の構築を目指す。
両社は今後、新型ロボットの試作設計から海外での量産までを対象に、役割分担や協業体制を構築する。開発初期からサンワテクノスが部材調達と品質管理に関与し、量産移行を見据えた体制を整えるとともに、量産立ち上げ時の歩留まりリスク低減を図る。
海外展開では、サンワテクノスが持つ海外15社40拠点のネットワークを活用し、新型ロボットの供給体制を強化する。両社は食産業の人手不足や生産性向上といった課題に対応する新たな製品・サービスの共同開発と事業創出を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































