財務・人事日本トランスシティは2日、前3月期の連結売上高を前回予想値の870億円から886億円へと上方修正。営業利益は1億円下回る見込みとなったものの、最終利益は1億円上積みし、26億円へと変更した。
輸入貨物が増加したほか、海外での取扱いが堅調に推移し、消費税増税前の駆込み需要の影響もあって1-3月期の業績が想定以上の水準となった。
財務・人事日本トランスシティは2日、前3月期の連結売上高を前回予想値の870億円から886億円へと上方修正。営業利益は1億円下回る見込みとなったものの、最終利益は1億円上積みし、26億円へと変更した。
輸入貨物が増加したほか、海外での取扱いが堅調に推移し、消費税増税前の駆込み需要の影響もあって1-3月期の業績が想定以上の水準となった。
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