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青森県ト協、14日にタコグラフ・ETC2.0車載器の展示会開催

2016年7月8日 (金)

イベント青森県トラック協会(青森県ト協)は14日、事故多発の影響で車両総重量7トン以上を対象に搭載の義務化が1年に迫った運行記録計(タコグラフ)、高速道路料金の割引が適応されるETC2.0車載器など、事故防止や環境対策製品を八戸市で展示する。

展示物はETC2.0車載器、デジタルタコグラフ、ドライブレコーダ、バックカメラ、アルコール検知器、アルミホイール、商用車カーナビ連動運行管理システム、労働時間管理システム――など。入場料は無料。

■「安全環境製品の展示会」紹介ページ
http://aotokyo.or.jp/topics/160628.pdf