調査・データヤマト運輸が7日発表した10月の小口貨物取扱実績は、宅急便、宅急便コンパクト、ネコポスの合計数が1億3956万6915個で前年同月と比べて5%減少した。
このうち、宅急便・宅急便コンパクトは1億2548万51個(6.8%減)、ネコポスは1408万6864個(14%増)。クロネコDM便は8576万8863冊(20.9%減)だった。
調査・データヤマト運輸が7日発表した10月の小口貨物取扱実績は、宅急便、宅急便コンパクト、ネコポスの合計数が1億3956万6915個で前年同月と比べて5%減少した。
このうち、宅急便・宅急便コンパクトは1億2548万51個(6.8%減)、ネコポスは1408万6864個(14%増)。クロネコDM便は8576万8863冊(20.9%減)だった。

1月の小口貨物取扱実績0.8%減、ヤマト運輸 20/02/06
ヤマト運輸、9月の小口貨物取扱実績5.8%増 19/10/04
ヤマト運輸、11月の小口貨物取扱実績2.4%減 19/12/05
ヤマト運輸、2月の小口貨物取扱実績1.7%増 20/03/05
3月宅急便3.9%増加、ヤマト運輸・小口貨物取扱実績 20/04/06

Shippio、国際物流の現場をより強靱にするDX提案 25/12/18
危険物倉庫でも物流の“センター”担う東海大府 25/12/18
日本郵便104局で追加停止処分、12/17付 25/12/18
日本郵船が独自の安全基準を刷新、来年4月運用 25/12/18
豊田自動織機、アンモニア単一燃料エンジンを開発 25/12/18
TOPPAN、新潟で半導体基板量産体制へ 25/12/18
米サプライT、次世代旗艦配送センターを開設 25/12/18
東北・新潟の企業景況感、中堅・中小で厳しさ続く 25/12/18
アイシン高丘、印尼でバイオ燃料工場を稼働 25/12/18
SGHD、D&Iでベストワークプレイスに認定 25/12/18
シッピーノ、TikTok Shopと出荷API連携開始 25/12/18
キューネ、スイス航空と合成SAF導入で提携強化 25/12/18
T5、後付け型DWSで検品作業の省力化を支援 25/12/18
米テンパーパック、環境梱包材の製造拠点を刷新 25/12/18
セブン-イレブン378店舗で荷物預かりサービス導入 25/12/18