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traevo契約者向け、誤配・継搬費用を無償補償

2026年8月3日 (月)

サービス・商品traevo(トラエボ、東京都港区)は7月31日、車両動態管理サービス「traevo Platform」の荷待ち・荷役時間集計オプションを契約する荷主と運送事業者を対象に、専用保険の提供を8月1日に開始すると発表した。三井住友海上火災保険が引き受け、保険料はtraevoが負担するため、対象事業者に追加負担は生じない。

補償対象は、中継輸送や共同輸送を含む輸配送で発生した誤配、積み忘れ、荷卸し忘れなどに伴う継搬、急送、回収費用。車両の衝突や転覆、パンク、火災などで自力走行できなくなった場合の荷卸し、一時保管、再積み込み、代車、待機料も対象とする。冷凍・冷蔵・保温・保冷設備の破損や故障に伴う追加物流費用にも対応する。

▲想定される保険金お支払い事例(クリックで拡大、出所:traevo)

保険金請求では、traevo Platformが集約する車両の位置や時間、稼働状況などの動態データを証跡として活用し、手続きの簡素化を図る。中継地点への到着遅延で後続車両の待機料が発生したケースや、共同輸送で誤った納品先に荷卸しし、再輸送が必要となったケースなどを想定している。

traevo Platformは、異なるデジタルタコグラフやドライブレコーダーから、車両の位置、稼働、待機、荷役などの情報を一元管理するサービス。荷待ち・荷役時間の把握に加え、新たな輸送形態に伴って発生する追加費用を保険で補う。

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