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給水車214台に増強【8月3日13時30分】

2026年8月3日 (月)

国内国土交通省が8月3日午後1時30分時点でまとめた「令和8年熊本地震」の被害状況によると、被災地に派遣する給水車は214台となり、同日午前7時30分時点の165台から49台増えた。国道3号などの渋滞緩和に向け、県道14号では同日朝に片側交互通行規制を解除し、迂回案内を強化した。

給水車の内訳は、日本水道協会109台、自衛隊87台、国交省18台。八代市に42台、宇城市に35台、宇土市に23台などを派遣している。

断水は熊本県内の5自治体、4万5000戸で、午前7時30分時点から変わっていない。八代市で2万5269戸、宇城市で1万5575戸、氷川町で3231戸、熊本市で900戸、甲佐町で300戸の断水が続く。

道路では、九州自動車道・松橋インターチェンジ(IC)―えびのIC間の6区間と、南九州自動車道・八代ジャンクション(JCT)―田浦IC間の3区間で通行止めが継続している。道路や橋梁の損傷による高速道路の通行止めは、計9区間で変わっていない。

九州道・宮原サービスエリア(SA)―坂本パーキングエリア(PA)間は、8月9日の週に緊急車両が通行できるようになる見通し。通行可能となれば、福岡、宮崎の両方面から九州道を経由して八代市へ向かう緊急輸送ルートが確保される。

一般道路では、八代市の国道219号・新萩原橋が橋梁損傷で通行止めとなっているが、緊急車両は通行できる。このほか、熊本県で8区間、宮崎県と鹿児島県で各1区間の計10区間の県道などが通行止めとなっている。国道3号と国道57号の通行は確保しており、八代油槽所周辺では7月30日午後4時ごろからガソリンの供給が進められている。

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