ピックアップテーマ
テーマ一覧
スペシャルコンテンツ一覧
サービス・商品
日本物流団体連合会は16日、「数字でみる物流2019年度」を発行した。
同誌は1985年から毎年発刊されているもので、物流動向の最新数値を用い、国内・外の物流の動向、輸送機関別輸送動向、貨物利用運送事業の動向などを、表やグラフなどでわかりやすく解説している。価格はA6版860円（税別）。
物流連、数字でみる物流2014年度版を7日発刊 14/11/04
物流連、18年版｢数字で見る物流｣販売開始 18/11/29
物流連、2016年版｢数字で見る物流｣発刊 16/11/15
物流連、2017年版｢数字で見る物流｣販売開始 17/12/08
物流連、｢数字で見る物流｣最新版を発刊 15/11/26
年末商戦を前に配送業者装うフィッシング急増 25/12/19
ハコベル、Azoopの運送業務支援SaaSを承継 25/12/19
フジトランスポート、ドライバー給与2年で10％超増 25/12/19
カスピ海ルート実現に向けて物流協力を協議 25/12/19
商船三井新社長に田村城太郎氏、協調型経営に移行 25/12/19
編集部が見た最近（12/13-19）の物流ニュース雑感 25/12/19
「年末年始無休」ドライバーは14.2％、Azoop調査 25/12/19
丸紅、改正物効法対応の滞在時間管理システム提供 25/12/19
丸紅、アジア進出目指す浜松市内企業を支援 25/12/19
渋沢倉庫、フジテックTOBで特別利益26億円を計上 25/12/19
IFSがソフテオン買収、倉庫AI・ロボ統合を強化 25/12/19
鹿児島の不動産管理4社が「スマート置き配」導入 25/12/19
シーネットWMS、14年連続で売上シェア首位に 25/12/19
日本クロスドッキング市場、ECと即配需要で拡大 25/12/19
モーンガータ、ルミネと連携し不要コスメ再資源化 25/12/19
