産業・一般TSUTAYA(ツタヤ)店舗や書店で取り扱うエンターテインメント商品の商物流事業を担うMPD(東京都千代田区)は3日、酒類販売業免許を7月19日付で神田税務署から取得したと発表した。果実酒、甘味果実酒、ウイスキー、発泡酒、その他の醸造酒、スピリッツ、リキュールの卸売が対象。同社は「酒類の取り扱いが増えることにより、より多くの満足を顧客へ配達できるよう引き続き取り組む」としている。
■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com