財務・人事阪急阪神ホールディングスが3日発表した2023年3月期第1四半期連結決算によると、国際輸送セグメントは売上高が436億9800万円(前年同期比48.3%増)、部門利益は19億1100万円(15.8%増)となった。航空・海上輸送ともに、需給のひっ迫状況が続き、増収増益につながった。
■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com