ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

阪急阪神、1Qは国際輸送取扱減で損失計上

2024年8月2日 (金)

調査・データ阪急阪神ホールディングス(HD)が2日発表した、2025年3月期第1四半期決算によると、国際輸送セグメントの売上高は前年同期比7.2%減の239億7800万円、営業損益が7億5000万円の赤字(前年同期は5億2200万円の黒字)と損失を計上した。

日本や東アジアを中心に航空輸送の取扱量が減少した。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com